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zoom RSS 年頭の辞より抜粋。

<<   作成日時 : 2007/01/04 22:52   >>

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作家の日垣隆さんからメールをいただきました。といっても、氏の発行している有料メルマガを購読しているというだけのことですが。

その中にこんな文章がありました。

 肩の力を抜くことと、ただの手抜きは全然違います。じっくり長く考え続けることと、巨大メディアにあわせて「次から次へと忘れてゆく」ことも、まったく異なります。けれども同時に、周囲に迷惑をあまりかけずに手を抜くことや、嫌なことは忘れてゆく、ということも生きてゆくうえで必要です。


氏はこれを「智恵」というカテゴリーに入れておられますが、まさにその通りだとわたしも思います。足りなすぎると自分が押しつぶされかねない。でも、あまりに思うままにやりすぎてしまうと、自分のためにならないし周囲にも迷惑をかけてしまう。この辺の線引きをどううまくこなしていくかを考えるのはわたしにとっての課題その一。

宗教や対立や憎悪や愛国心についても、全面否定でも全面肯定でもなく、つまり逃げずに、じっくり長く考え続けていきたいと思います。


逃げずにじっくり考えるということは、非常に辛い作業です。でも、その過程を経ないとたどり着かないことがあるだろうと思っています。以前ある人から、「物事を一言で表現できるヤツがもっとも物事を理解しているヤツだ(がオマエは出来てないぞ)」と言われたことがありますが、それでは多分足りていなくて(いやほとんどの場合はそれでいいのかも知れないけれど)、その時その時での暫定の答を持ちながらもさらに考え続ける姿勢が重要なのだと思います。このあたりを改めて我が身に問うていくのが、課題その2。


とりあえず、明日の仕事始めを前にそんなことをつらつら考えています。
明日からも頑張りましょう。

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内 容 ニックネーム/日時
>物事を一言で表現できるヤツがもっとも
>物事を理解しているヤツだ
誰がやるにしろ、一言で表現できる物事なんて、たいてい取るに足らないものだと思うのです。理解してもなお言葉を尽くさなければ表現できない物事たちを、一言で片付けることのないよう自戒したいと思ったことでした。
本年もどうぞよろしくです。
和貴
2007/01/07 02:06

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