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zoom RSS お世継ぎのご生誕(今更?)。

<<   作成日時 : 2006/09/09 23:59   >>

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乙武さんのblogが炎上していたそうです。

乙武洋匡公式サイト:深くお詫びします
むしろ、僕は親王のご誕生を「おめでたいこと」「よろこばしいこと」だと思っています。それは、性別の如何を問わず、ひとつの命が誕生したことを「よろこばしい」と思っているのです。

その考え方は正しいとわたしも思います。でも惜しいかな空気が読めていない。

親王のご生誕は、「ひとつの命が誕生した」という普遍的な意味のほかに、「世継ぎがお生まれになった」という天皇家に特有の社会的な意味があります。特に最近では女系・女性天皇を認めるべきか認めざるべきかという、意味は乏しいのにそれだけに深刻な議論が世に問われていましたが、これで現状の制度でもとりあえず皇位継承には問題がなくなりました。ですから今回の親王ご生誕は

大石英司の代替空港:王様と乞食
天皇家に待望の男子誕生だそうで、目出度いことですね。跡取り問題は、どうせ浩宮の次なんだから、あの人は私なんかより長生きするんだろうから、俺が死んだ後に決めてくれ、という感じですね。今決める必要が無くなったというだけでも結構なことですよ。

という捉え方をしていればいいのです。真面目に、

乙武洋匡公式サイト:深くお詫びします
どんな命でも尊いはずだ。

という思いをぶちまけてしまったのが、今回は悔やまれる所でしょうか。

ところで、
404 Blog Not Found:The Emperor's New (Y) Chromosome
「おめでとう」の一言で済ますには、誕生はその親にとってはあまりに重い出来事であり、しかし国全体として見ればあまりにささいな出来事なのである。

その親にとっても、我が子以外の誕生は畢竟ささいな出来事でしょう(全ての命が尊いという認識を前提にしても)。それを踏まえないと、この国が誕生を「おめでとう」の一言で済ます事のできるようにする努力に欠けていることを詭弁で誤魔化し続けられることになりはしないでしょうか。

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