僕らの流儀

アクセスカウンタ

zoom RSS 昨日の読書。

<<   作成日時 : 2005/06/30 01:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7

こんな感じでした。

『蟲師』6 漆原友紀
『げんしけん』6 木尾士目
『夢幻紳士【幻想篇】』 高橋葉介

・・・・マンガばっかかいコラ。

『蟲師』はアフタヌーン増刊に連載されてた頃から読んでます。「蟲」という架空の存在の設定とちょっと懐かしめの和テイストの風俗に画風が良くマッチしていて、すんなり世界に入っていけるところが気に入っています。アフタヌーン本誌で隔月連載になりインターバルが短くなった分、一話一話のクオリティにバラつきが出ているように思えますが、まぁ許容範囲。

『げんしけん』はオタク世界の「うしろめたい居心地のよさ」をヒジョーにイー感じで描いていて、気楽に読めます。その道の人が読めばもっと笑える(あるいは、笑えない)のかもしれないけれども、そこまでの奥深さは僕にはありませんし欲しくもありません(笑)。木尾士目は、アフタヌーンでの前作『五年生』がとってもいたたまれない作品で気に入ったんで読み始めたんですが、こっちのほうが代表作になってしまいそうでちょっと残念。

そして『夢幻紳士』!耽美系の青年版夢幻紳士、久々の復活です(元気系の少年版は、ちらほらあったんですけどね)。今回の作品では、「僕」を危機から救う守護者として描かれる主人公(いや、主人公は「僕」かな?)ですが、連作短編12編のうちで、その名前が呼ばれるのは最終話の最後のこま、たった一度だけです。それがまたいいんだ。もううまく説明できないから買って読んで。
『夢幻紳士』、新シリーズも「ミステリマガジン」に連載中ということで、こちらも単行本化が楽しみです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
「蟲師」:作者の商業デビュー前の投稿イラスト・短編は見てましたが、この作品は読んだことがないです。
「げんしけん」:1巻の半分まで立ち読みしました。
「夢幻紳士」:初めて聞きました。
…すみません、論評できません(笑)。参考まで、私の6月度購入品は…
鉄腕バーディー(9)/無敵看板娘(13)/魁!!クロマティ高校(13)/翡翠峡奇譚(2)/GUNSMITH CATS BURST(1)/ああっ女神さまっ(31)/サーティーガール(1)(2)
このうち半分以上買っている人は「こっち側」の人だな。間違いない(自爆)。
和貴
2005/06/30 09:58
…って、今注文を確認したら、「女神さまっ」9月に発売延期!?危ねぇ、一括発送なので全部まとめて9月までお預けを食らうところだった。この話題を取り上げてもらって助かりましたよ。
和貴
2005/06/30 10:00
和貴さんが『夢幻紳士』ご存じないというのはかなり意外です。僕より造詣深いと思ってましたので。
ところで、「全て買っていないが全て読んでいる」僕はどちら側の人ですか(笑)?
遊庵
2005/06/30 10:48
そういえば。お役に立てたみたいで幸いです。
遊庵
2005/06/30 12:19
雑誌をほとんど読まずに決め打ちで単行本を買うタイプなので、実は間口が狭いんです。それでも主要誌に連載されていれば名前くらいはわかることが多いですが、「夢幻紳士」って「ミステリマガジン」連載なんですか?道理で知らなかったわけだ。
「買っていないが読んでいる」という場合は単なる漫画好きの可能性もありますが、「翡翠峡奇譚」と「サーティーガール」を読んでいるというのは、こちら側のニオイがしますよ?(笑)。前者なんか10年以上前のマイナー誌連載の復刊だというのに、どこで読んだんですか。あと、後者が白泉社から出た経緯がわからんのですが、どこかで連載にでもなったんですか?
和貴
2005/07/01 05:04
>『夢幻紳士』
今は「ミステリマガジン」ですけど、もう20年ばかりやってるシリーズですから、いろいろと変遷はある・・・と思いますよ。いずれにしても主要誌に連載されてはいなかったかも。

>『翡翠峡奇譚』
「コミックコンプ」じゃなかったっけ?ククルカンとか出てくるやつ。ところで、「コンプ」は主要誌なん?
遊庵
2005/07/01 11:13
>「コミックコンプ」じゃなかったっけ?ククルカンとか出てくるやつ。
うわ、あたり。よく掲載誌まで覚えてますな。オマケの巻末マンガで、グルマルキン大佐(ナチ女)が「近況は?」と聞かれて「履歴書持って『×レ×アム』へ行ったんだけど、『間に合ってます』って落とされた」(平野耕太タッチの「少佐」が「不採用だ。ハロワで他所のナチを捜したまえ」と言い渡す絵つき)に大笑い。
>「コンプ」は主要誌なん?
いや、「マイナー誌連載の復刊」と書いたとおりの認識ですよ。ちなみに私がこの本を買ったのは、「サンデーGX」の「ブラック・ラグーン」からの作者決め打ち買いの結果です。
和貴
2005/07/02 05:25

コメントする help

ニックネーム
本 文
昨日の読書。 僕らの流儀/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる